2020年05月20日
フローティングワカサギ⁈の手直し
サーフ海鱒はラストかなと思い、そろりと出発
しようとしたのだが
ん⁇。。。。!!!
パンクしているではないですか(><)
コンプレッサー作動させるわけにもいかないので
おとなしく子供の勉強を見てやる日と言い聞かせ
やっぱりステイホーム
と言うこともあり、気になっていたフライを
手直ししてみた。
テストをした時は水面直下に漂って良い感じなので
この工作物を20本近く作ってしまっていた。
作っている時に気付いてはいたのだけれど、
やっぱりフッキングに難ありで失敗作となる。
しっかり貫通しないのとカエシを潰しているので
すぐに外れてしまっていた。
作る側の問題なのだけれどあとの祭りです。
でもなんとか活かせないかな
フックを抜いてその空洞にチューブを入れる
するとフッキング後にフックがフリーになる⁈
わかりやすいようレッドで
チューブフライを巻く時に使っているカラミ止め。
内径1.5mmのやつだと管付きチヌ針が直セット可能
こんな感じ
そのテストをしたかったのだけれど
楽しみは後にとっておきましょう(笑)
ではまた
しようとしたのだが
ん⁇。。。。!!!
パンクしているではないですか(><)
コンプレッサー作動させるわけにもいかないので
おとなしく子供の勉強を見てやる日と言い聞かせ
やっぱりステイホーム
と言うこともあり、気になっていたフライを
手直ししてみた。
テストをした時は水面直下に漂って良い感じなので
この工作物を20本近く作ってしまっていた。
作っている時に気付いてはいたのだけれど、
やっぱりフッキングに難ありで失敗作となる。
しっかり貫通しないのとカエシを潰しているので
すぐに外れてしまっていた。
作る側の問題なのだけれどあとの祭りです。
でもなんとか活かせないかな
フックを抜いてその空洞にチューブを入れる
するとフッキング後にフックがフリーになる⁈
わかりやすいようレッドで
チューブフライを巻く時に使っているカラミ止め。
内径1.5mmのやつだと管付きチヌ針が直セット可能
こんな感じ
そのテストをしたかったのだけれど
楽しみは後にとっておきましょう(笑)
ではまた
Posted by ベガ at 23:20│Comments(0)
│タックル等